今日はAndroidアプリのソースコードを書く上で必須のEclipse(無償)というソフトウェアを導入します。
やっとここまできたか~って感じですね。それにしてもスプラッシュ画面かっこよすぎですよね!
★Eclipseとは
IBMによって開発された統合開発環境(IDE)の一つです。
高機能ながらオープンソースであり、Javaをはじめとするいくつかの言語に対応。
Eclipse自体はJavaで記述されています。
名称のEclipseとは「食(蝕)」の意の英語で、日食や月食を指し、
Javaを開発したSun Microsystems(太陽)との関係を想起させてます。
↑のことは豆知識なのでどうでもいいです。はいw
今回もEclipseをインストールするにあたって分かりやすい解説サイトに従って進めていきたいと思います。
上記サイトに従って今回インストールを進めました。ステップ毎の画像付きで分かりやすいです。
この段階までくるとネットで検索してもどんどん情報が少なくなり、手探りで行うことが増えていきます。
この解説サイトもやっと見つけたサイトでした。もうかなりの域まできてるってことですねw
解説が詳しいおかげで約1時間で
Eclipse導入→日本語化→Android Pluginインストール→Platform APIインストールまで進みました。
解説サイトを作って下さった方には感謝です。あとはついにソースコードを書くだけでアプリ完成まできました。
まぁここからが長いんですけどねw
次回は実際にソースコードを書いて実機でそのテストプログラムを動かしてみようと思います。